モエナイン排水システム 製品説明

耐火排水システム モエナイン

耐火排水システム モエナイン 製品説明

耐火排水システム モエナイン

コンビネーションから生まれた究極の排水システム

モエナイン排水システムは、防音排水管メーカーのシーシーアイ株式会社と 継手メーカー 株式会社小島製作所のコラボレーションにより、現場作業の効率化、施工品質の安定化を実現したシステムです。

耐火・防音・防振用部材を立て管および通気継手に工場で一体成形しています。
現場での被覆作業は、上部立て管接続部・横枝管接続部のジョイントテープ巻きと下部接続部のモエナインカバーの取付だけとなり、従来システムによる現場被覆作業が不要となります。
また、設備された工場内で確実に被覆されますから、安全・安心です。

モエナインの主な特徴

特徴1 耐火・防音・防振用部材を工場で一体成形することにより、
性能のばらつきが少なく、現場での被覆作業が不要となります。
また防音、防振効果も確実で仕上がりもキレイです。
特徴2 従来の排水システムと比べ、
材料費・施工費が約10%コストダウン
特徴3 モエナイン使用で、
防火区画1m以内の横枝管に塩ビ管の配管が可能!
※立て管には、音ナイン(VP)、または耐火音ナイン(VP)を使用してください。

国土交通大臣認定・消防評定を取得

国土交通大臣認定

火災時に熱膨張材が管路を閉鎖させ、上階への熱や炎、煙の侵入を防ぐことで延焼を防止します。
不燃材である耐火二層管や排水用鋳鉄管しか使用できなかった立て管や横枝管に、軽量かつ、防音性に優れた、音ナインシリーズが使用可能ありで、さらに信頼性を高めます。

>> 認定書・性能評定書はこちらからご覧下さい。

防音性能の比較

優れた防音性能を発揮し、静かな住環境をご提供します。

定流量で排水したときのパイプシャフト内の騒音レベルを測定

モエナインコスト防音性能比較グラフ

実験方法 排水流量 50/100/200/400 L/minにて実施
負荷階 9F,8F,7F 測定階3F(SHASE-S 218準処)

測定方法 ・床から高さ1mの位置にマイクを設置
・精密騒音計LA-5120(小野測器製)により、騒音レベルの測定を実施

※当社試験施設による測定結果であり、保証値ではありません。

識別 継手 立て管
  CPジョイント
(遮音対策なし)
耐火二層管
  CPジョイント
貫通部被覆:
ゴム系制振材(t=7)
床上被覆:GW(24k25t)
遮音シート(d=3.8)
耐火二層管
+GW(24k25t)
+遮音シート(d=3.8)
  CPジョイント
防食テープ(t=0.4)
ハーフラップ2重巻き
音ナインVP
  モエナインSCP
/S型モエナインCP
音ナインVP

防振性能の比較

定流量で排水したときのスラブ上の振動加速度レベルを測定

モエナイン防振性能の比較

実験方法 排水流量 50/100/200/400 L/minにて実施
負荷階 9F,8F,7F 測定階3F(SHASE-S 218準処)

測定方法 ・貫通部から10cmの地点に振動ピックアップを設置
・振動計VM-83(リオン製)により、振動加速度レベルの測定を実施

※当社試験施設による測定結果であり、保証値ではありません。

識別 継手
  CPジョイント(遮音対策なし)/裸S型モエナインCP
  CPジョイント+ゴム系遮音・制振材(t=7)
  モエナインSCP/S型モエナインCP

防火区画から1m以内の横枝管に、塩ビ管の配管が可能!

延焼防止材/S型モエナインにより、防火区画から1m以内に、
塩ビ管(裸VP管、音ナインVP)の配管が可能になります。

適用範囲一覧

項目 適用範囲
コア通気継手 種類 延焼防止材付鋳鉄製継手管(モエナインSCP)
呼び径 100、80 ※80は呼び径75の立て管と接続します
立て管 管種 音ナインVP、耐火音ナインVP
呼び径

100、75

横枝管 管種 裸VP管(硬質ポリ塩化ビニル管、耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管)、音ナインVP
呼び径 75以下
スラブ 種類 鉄筋コンクリート床(中空床を除く)
厚さ 150mm以上
スリーブ径 209mm以下の円形(呼び径:200)
充墳材 モルタル「セメント:砂=1:3(容積比)」

従来システムとのコスト比較(当社調べ)

モエナインコスト比較グラフ

納まり例図

納まり例

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